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高藤正人 代表取締役

1998年3月9日 時崎市に生まれる

2007年4月 上島学園小学部卒

2013年4月 上島学園中学部卒

2014年11月 時崎芸術大会芸術部門優秀賞

2016年1月 漢字検定1級取得

2016年4月 上島高校卒

​2017年4月 時崎新高速鉄道代表取締役に就任する

​※画像:Starlight様

​皆様こんにちは。高藤正人です。2017年4月からの新たな「TOQITEZ」はお客様第一を目指して、「地域の皆様から愛される鉄道」を目指しております。

もし何か当鉄道を利用される上で気掛かりなことがありましたら、お近くの係員までお申し出ください。また、各駅には意見箱を設置しておりますので、是非ご利用ください。

皆様に「この鉄道を使ってよかった」と言われるように努力し続けてまいりますので、よろしくお願いいたします。

時崎新高速鉄道 経歴

2011年7月 関南地方(現在の南城地方)高藤県時崎市のニュータウン開発計画に伴い時崎高速鉄道社として設立(旧公式ページ立ち上げは8月24日、2018年7月22日に削除)。

2011年10月 時崎~町川間開業、同時に東都中央~高藤間の建設を開始。

2012年4月 田崎~時崎間、町川~千林間開業

2013年4月 高藤~田崎間開業

2014年3~4月 消費税増税に反対するため、政府機関に対して報復テロを実施。運賃も前年を維持。

2015年5月 当時の社長時崎未来がスキャンダルを起こし罷免。その後、過激派などにより田崎~千林間の時崎市内の路線の他、本社はおろか町も大半を破壊され使用不能となる。旧時崎高速鉄道は解散し2017年4月まで路線休止。建設中路線も凍結。

2016年5月 南洋州との接続のため関洋高速鉄道設立、千林~永浜間開業

2016年7月 「高藤県復興プロジェクト」始動、時崎市民に対し2年後までに路線復旧させる代わりに旧時代の面影を全て消すと約束。

2016年8月 東都中央~高藤間の建設計画を東都空港~高藤間に変更し建設を再開。JR南日本と対抗するため高速路線に優れた標準軌での建設に変更する(この内新北馬場ノ関~羽田原間は複々線ではあるが、高速運転を必要とせず他社との直通を視野に入れて緩行線を狭軌とした)。

2016年10月 南日本鉄道と姉妹鉄道協定締結

2017年1月 関南~南洋州連絡橋崩落、同区間を廃止し現存路線は千林~勝崎海岸のみとなり、南洋州との鉄道連絡が遮断され会社が存続の危機に瀕す。

2017年2月 JR南日本の大和・高藤県北部の移転前の旧路線を譲り受け関北・笛ノ音線を開業(当初は非電化)、千林市営バスを傘下に収め、高藤市営バスから千林駅発着バス路線を一部譲受し高藤・時崎市内へのアクセスを何とか確保する。

2017年3月 千林~勝崎海岸間を標準軌に改軌する。

2017年4月 関洋高速鉄道が社名変更しTID製造所等関係社を統合し時崎新高速鉄道社再始動。旧運営者やその関係者を公開処刑する。同時に東都空港~高藤間が開業し高藤~千林間の復旧を完了させ標準軌で再開業、新北馬場ノ関~羽田原間の緩行線と高藤市営地下鉄との乗り入れを開始。現在の線形に至る。

​2017年6月 T1000系・T6000系の置き換えが完了し時崎本線の全列車が8両化(従来は6・7・8両編成だった)

2017年8月 東都空港~新北馬場ノ関間をデュアルゲージ化。狭軌の乗り入れにも対応させた。

2017年9月 関北線(大和中央~則本間)を電化し、大和中央で初音高速鉄道社・初音市営地下鉄社との乗り入れを開始

2017年10月 東都中央で大和高速鉄道社との乗り入れを開始

2017年11月 旧時代に在籍していた車両の置き換え・廃棄処分を完了(旧時代からの改造車であるT3000R系は未完了)

2017年12月 関北・笛ノ音線(則本~高藤一宮間)を電化

2018年1月 南日本鉄道との姉妹鉄道協定解消

2018年4月 黒字化達成

2018年7月 T3000R系の置き換え・廃棄処分が完了し、悲願の完全新時代化を達成(予定)

企業行動規範​

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