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T4000系

2014年8月に登場した。基本的仕様や性能はT3000系を踏襲しているが、全ての座席を折りたたみ式にして混雑緩和を狙い、ソーラーパネルを設置したり照明は全てLEDを採用するなど、環境にやさしい設計となっている。8両2編成のみが製造され、T3000系と共通の運用に就いていた。現在は、同系列の一部の車体がT3000R系に流用されたものを除いて、5月までに廃車・解体された。

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